明鳳花凛占い師インタビュー 2024.07.01

物心つく頃から占いに興味を持ち、12星座や12支の特徴を覚えるほど大好きでした。私は会話をしなくても相手が強く思っていることや未来がわかることがありました。しかし、両親、特に厳格な父親からは「それは勘違いだし、自分の感覚だけで思ったことを人に伝えてはいけない」と教えられて育ちました。

17歳の夏休みに、父親の会社でアルバイトをすることになりましたが、どうしても行きたくない場所があり、上司に相談すると「霊感あるの？」と聞かれました。しかし、教育されていた私は「ないです」と答えるくらいでした。その頃から金縛りやデジャヴ、夢で見たことが現実になるなど、不思議な体験が頻繁に起こり、睡眠障害かと思っていました。

それでも、行きたくない場所や見えている人が実際には存在しないことなどが重なり、親友には相談していましたが、他人には口外しないように過ごしていました。このような経験が積み重なる中で、自分の力を信じ、占い師としての道を歩む決意をしました。今では、その感覚を活かし、多くの方々の不安や悩みに寄り添い、未来への希望を提供することができることに喜びを感じています。

元々、占い好きだった事もあり、統計学が好きなので友人、知人に「今年はこんな年みたいだよ」と、自分なりに伝えていたら「あたりすぎてこわいから、占い師になったら？」と友人に言われ、(後日、本当になると思わなかったと言われましたが（笑）)本格的に勉強をしだしました。
でも、不安だった私は県内で一番当たると有名な占い師さんに「私は占い師に向いてますか？今統計学を勉強しているんです」と相談したところ、「向いてるでしょ。霊感そんなに強くて眠れるの？統計学よりタロットや、霊視でやれるわよ」と言われました。
「眠れなかったのは霊感のせいだったのか！？」とタロットも加えて10代から独学、20代から先生に教わり勉強をしプロを志しました。
最初は対面鑑定からはじめましたが、鑑定中、鑑定後頭痛、吐き気、倦怠感におそわれる事が多くなり「とっても楽になりました＾＾」とご依頼者様に嬉しいお言葉をいただいても、体が辛くて辛くて、私はこんな体質では占いをする事ができないと本当に悩みました。
占い師を続ける事を諦めかけた頃、師匠との出会いがあり、霊体を守護する方法、サードアイを、必要な時以外閉じる修行を行い、鑑定をしても不調にならず、対応出来る事が出来るようになり2008年から魔法のランプで電話占いをはじめました。

毎日のお祈り。鑑定後の浄化。鑑定者様へのお祈り

私は、憑依体質なので相手のお気持ちを視るのが得意です。
⓵彼、彼女はあんなふうに言ってくれたけど本当なのかな？
全然気持ちを言ってくれないけれどう思ってるのかな？会社のあの人は何を考えているのかな？上手くやっていけるのか？などのご相談が多いです。
注意！喧嘩してるカップルなどを鑑定させて頂くと、酷い言葉が出てくる事がまれにありますが私の言葉ではないのでお許し下さい。同じ表現で変えていう時もあります。同じ言葉をそのまま言われました！とよく言われます＾＾お相手様の意識に繋がるので鑑定中後連絡が来たり、鑑定後久々に会えた。
会った時いつもより楽しく過ごせた仲が改善したなどご報告多々いただいております。
⓶お相手と上手く行にはどうしたらいいか？
⓷あなたの最大限の魅力の出し方活かし方！
これからどうなるか？よくそうご相談をうけますが⓶、③で貴方が望んでる未来を掴みましょう＾＾
誠心誠意願望達成までお手伝いさせて頂きます。

「不安でお電話したけれど、不安が吹っ飛びました。心が軽くなりました＾＾」「どう対応すればいいかわかりました。」などのお声をいただくと、とても嬉しいです。お客様が心の安らぎを感じ、前向きな気持ちになってくださる瞬間に立ち会えることは、占い師として大きな喜びです。

また、「結婚のご報告」や「お付き合いできた」などの願望達成のご報告をいただくと、私も一緒に飛び上がって喜びます。皆さんの幸せな瞬間を共有できることは、私の最大の励みです。どうかお悩みがあれば、いつでもお気軽にご相談ください。あなたの心が軽くなり、明るい未来を選択できるよう、全力でお手伝いさせていただきます。一緒に幸せへの一歩を踏み出しましょう。

人生において、仕事や家族、恋愛関係などで迷いや不安を感じることは皆さんに訪れます。そんな時には、自分の「心の声」を打ち明けていただくことで、少しでも気持ちが楽になるかもしれません。

「全ての悩みと人生に意味がある」とルチアのサービスメッセージにもあるように、その「心の声」にはあなたの本当の願いと希望が隠れています。内なる声に耳を傾け。一緒に気持ちが整理されるように、解決の糸口を見つけ出します。あなたが輝く未来を選択できるように、全力でお手伝いさせていただきます。どんなお悩みでも、どうぞお気軽にお聞かせください。