青山瑠輝愛占い師インタビュー 2024.06.13

小学生あたりからトランプ占いが大好きだったんです。
そこから占いは好きだったんですが、本格的に好きになったのは中学2年くらい。
当時ハイソフトというキャラメルの景品でタロットカードを当てた友達に占ってもらったときに当たってる！と思って。
そのときのカードの柄も気に入って、自分でも欲しくなってしまったんですが、そんなに好きならあげるよと友だちにもらったんです。
高校生でタロット好きの友達ができまして、その子が持っていたカードがとても魅力的で自分で探してアレクサンドリア木星王のカードを買いました。
そこから色んな友達を占っているうちに人づてで他校の生徒からも占ってほしいと依頼が来ました。
スピリチュアルな力はに関しては、よく幽霊を見ていました。
母が亡くなることも1年前に予知したりしました。
その時に人間の脳はすごい力を持っていると思い、それからスピリチュアル、脳のもつ力に関心を持ちました

社会にでて結婚し、離婚を考えたときに仕事どうしよう、、と思って自分自身が小さい時「鍵っ子」で寂しい思いをしたので、 離婚したときに子供を一人にしたくなという思いが強くて、だったら社長になろう！と思いました。それからはベビーカー押して占いの仕事を探しました。
リピーターさんがたくさんできてきて持ち時間で占いきれなくなってしまって、独立することになりました。
そこから私はわたしで個人的に電話占いやチャット会社に所属しておりました。そこに来てくれていたお客様を自分で鑑定させていただきながら色々な電話占い会社様を経験していくうちに最終的にエキサイトにたどり着きました。

お客様と直接お会いすることはない仕事ですが「今から仕事が始まるぞ！」という気持ちでだらしなくならないように待機前はしっかり身だしなみを整えるようにしています。
占いに対するこだわりとしては、12枚のカードを開かせていただいているんですけれども、カードの意味をお客様それぞれのストーリーに沿った伝え方をすることにこだわっております。
人それぞれお人柄やお声のトーン、背景など全然違うので。そのあたりは慎重にカードの意味とお客様のストーリーから判断するようにしています。

月並みと申しますか、よくあることでもあるのですがやはり「先生に電話してよかったです」って言う言葉を頂いたときであったりとか、鑑定させていただいたお客様の幸せ報告は、自分も幸せになりますね。そこにつきます。
お客様の悩みをお聞きする中で、その方の悲しみや苦しみが自分の悲しみ苦しみになることもあるんですが、その反面、やはりお客様の幸せが自分の幸せになるというところがとっても嬉しくて、占い師をやっている醍醐味なのかなと思います。
この先もたくさんのお客様の幸せな報告を聞けるように生涯勉強し続けます！

私を含めルチアに所属されている占い師の先生方皆様厳しい審査を突破して在籍しておりますので、占いの技術に関しては今でも勉強し続けていらっしゃいますので、どのような問題でも解決に向けて全力投球で導いていただけると思います。安心してご相談ください。
自分でいうのは憚られることなのですがインタビューとのことなので。
私に鑑定依頼をいただいた場合も、是非信頼していただいて何でもお話しください。その方が霊感の方で深く視えてまいりますので。誰にも言えなかったような話しにくいこともあるかとは思いますが勇気を出して心を開いていただけたら嬉しいです！その際には全力でお応えしますね。